木の飾り

カクテルはキンキンに冷え、僕は喉を鳴らす

「弟子」に関して本や論文を書くとしたら、どのようなことを調べる?「悲哀」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、一個人の考え方からくる見解だろうか。

木の飾り

どしゃ降りの大安の午後にシャワーを

普段、できるだけ大人しめのコーディネイトで出歩く私は、もちろんビックリされるけど。
下着や靴や飾り物まで勢ぞろいで、ラインで使いたいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、ジルは魅力的だ。

控え目に自転車をこぐ君と突風
新入社員の頃に、知識がなく、ちょっとしたごたごたを誘発してしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も思いつかず、号泣してしまった。
同じく新人らしきお客さんが、ドトールのラテを差し入れと言いながらくれた。
ミスで2個もオーダーしちゃったんだ、と言って別の種類の飲み物2つ。
背が高くて細身で、とても豊かな顔つきをした若い人。
悪かったな、と思い出す。

余裕で跳ねる家族と枯れた森

憧れのウォッカの国、ロシアに、一回は行きたいという夢を抱いている。
英語の勉強に行き詰った時、ロシア語を少しだけ学んでみようかと思い立ったことがある。
でも、ぱらぱらめくったロシア語の基礎テキストを見て即あきらめた。
とにかく活用形態が生半可ではないほど例外だらけだったのと、発音の巻き舌だ。
旅行者としてグルジアワインとロシア料理を楽しみに向かいたいと思う。

薄暗い祝日の午前に昔を懐かしむ
子供の3歳の誕生日が近くて、プレゼントを何にするかを考えている。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶ遊具か頭を使うものか着るものなどにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決められないので、実物を見て選ぶことにしたけど、ピンとくるものがなかった。
けど、こどもに見せてみたら、簡単に決まった。
トンネルの遊具に夢中になったので、これに決めた。
ただ、家が小さいので、小さくて折りたたみ可能なものに決めた。
値段もわりと安かったので、助かった。

暑い土曜の朝は料理を

アンパンマンは、子供に人気の番組だけれど非常に攻撃的に見える。
内容の最後は、アンパンチとばいきんまんをUFOごとぼこぼこにして話を終わりにする時がすごく多いように見える。
子供にもとっても悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、たいして悪いことをしていない話の時でもぶん殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんを見たら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かない。
話をするわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして話を終わらせるからいつになっても変わらず改心せず、いつも同じだ。
想像するのだけれど原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

夢中で走るあの人と冷めた夕飯
石田衣良という小説家に出会ったのは、愛の紹介で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの小さなストーリーが納められた文庫本がパソコンの前にあったから。
古里の青森のお母さんが読破して、それを米や衣類と一緒に宅配便で送ってくれたという。
当時はまだまだ世に知れていなかった石田衣良。
愛はもともと自伝や流通、雑誌などは買う。
反対に、俗にいうストーリーものは嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にあげる!という。
彼女の母親は何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

風の強い仏滅の晩にこっそりと

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
学生の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆったりと小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、読んでいても楽しく感じられない。
しかし、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の世代の光っている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理やり難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

風の強い休日の深夜はこっそりと
ネットでニュースをいつも見るけど、新聞を読むことも好きだった。
今は、ただで見れるネットニュースがたくさんあるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間でたくさんの量の内容を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで調べやすい点はある。
一般的な情報から関連した深いところまで見やすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットニュースの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカのデフォルトになってしまうかもという話が目につく。
債務不履行になるわけないと思うけれど、仮にデフォルトになったら、どの国ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

月が見える週末の明け方は冷酒を

浜辺がとっても近くで、サーフィンのスポットとしてもとても知られているスポットの近所に住んでいる。
なので、サーフィンをする人はめっちゃ多くいて、会社の前に朝少し行くという人も存在する。
そんなふうに、サーフィンをする方々が多数いるので、誘われることがものすごくあったのですが、絶対に断っていました。
なぜかというと、私が、運動神経が悪く、泳げないからです。
けれども、しかし、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行ったスポットは上級者が行く海で、テトラポッドが近くに広がっていて、スペースがごく狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

雹が降った休日の夕暮れに焼酎を
友人の彼氏が梅干しを販売しているとの事。
天神に本部があり中国に店もあり、関西の方にファクトリーがある。
全国に定期的に、何名かのグループで訪問販売をするらしい。
夜中、こんな話を聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、あ!あるよ〜!と言いながら出してくれた。
この友人と食べた梅干しが、これまでで最高に美味しかった。
ここで、早速梅干しをオーダーしてしまった。

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