木の飾り

カクテルはキンキンに冷え、僕は喉を鳴らす

ちょっと「うどん」のことを考えてみない?さほど敬遠するような問題ではない気がするんだ、「第一歩」の特色って。

木の飾り

泣きながら口笛を吹く友達と私

花火の季節だけれども、しかし、今住んでいるところが、観光地で毎週末、花火が上がっているので、すでにあきてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週夜に、打ち上げ花火をあげているので、クレームもたくさんあるらしい。
私の、住居でも花火の音が大きくて自分の子供がびくびくして涙を流している。
夏に一回ならいいが、夏の間、週末の夜、どんどん音がなっていては、うんざりする。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

陽の見えない休日の昼はお酒を
ちょっと仕事で入用な太い竹を多すぎるほど受け取れるようになり、感謝しているのだが、密集した竹が面倒でつぎつぎと持っていってほしがっている山の持ち主は、私たちの必要量よりモウソウダケを取って運ばせようとするので面倒だ。
多めに運んで帰っても捨てることになるのだが、モウソウダケが困ってしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く求められる。
私も必要なものをもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

一生懸命大声を出す彼と擦り切れたミサンガ

富士には月見草がよく似合うと、名セリフを記したのは作家の太宰だ。
彼は、バスで、御坂山塊を越え、現在の甲府市へ向かっていた。
そこで偶然一緒に乗ったお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
その声に、振り返った彼の目に映ったのが、月見草、その隣に富士の大きな裾野だ。
富岳百景のこの話は、日本一の名山を話すときに欠かしてはいけない。
たくさんの作品に出てくる、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という言葉がよく合うと伝えられる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、寒い中で見る名山、富士山だ。

どんよりした木曜の朝に歩いてみる
ビビアン・スーは、美人で秀才で素敵な人だと思う。
年齢が30代も後半なんて、全然信じることが出来ない。
過去に見たテレビ番組で、印象的なのが、ビビアン・スーが、アメリカ人からのインタビューにアンサーしていた姿。
ちょうど勉強している所らしかったけど、とても努力が見られた。
今頃英語だけでなく日本語も、すっかりペラペラなんだろうなーと思う。
努力家であるビビアン・スーの素晴らしさは計り知れないくらいだ。

ノリノリでお喋りする兄さんと穴のあいた靴下

さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見えるけれど、活発な女友達。
優しい旦那様と、1歳のけんちゃんと、仲良し3人一家で、フレンチレストランの向かいの一軒家に住んでいる。
仕事も子育ても手際よくこなして、多忙だけど、時間の使い方は上手。
ちょっとでも暇を見つけると、今夜は空いてる?など絶対電話を入れてくれる。
私はそのたびに桃ゼリーを持って、彼女のうちにお呼ばれする。

控え目に体操する彼と俺
久しぶりの出張の当日、初めて仕事で組んだAさんは、背の高い先輩だ。
一番初めに挨拶した際からオーラがあり、業務以外のお話は全然機会がなかった。
この前、なんとなくAさんの半袖になった太い腕を拝見して驚いた!
大粒の天然石のアクセサリーがかなりの数つけられていたから。
咄嗟に、パワーストーン興味があるんですね!と言ってしまったほど。
するとAさんは得意げに、いきなり可愛い顔で、それぞれの天然石の名前語ってくれた。

じめじめした水曜の午前はゆっくりと

宿泊に行きたくて仕方がなかった場所、それは真鶴半島だ。
ここを知ったのは真鶴という題の川上弘美さんの作品。
いろんな解釈があり、自分の未完成な感覚では、まだ理解はできていないと思う。
でも、話の中の真鶴岬の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境に位置する所がここ。
先が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて向かえる。
縁があって、ストーリー中のこの景色を見に行くことができた。
私の一眼レフの中身は真鶴の写真がいっぱい。
ホテルのおばさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

ぽかぽかした日曜の夕暮れにお酒を
最近、横腹のぜい肉を筋肉にと思い腹筋をしている。
自分の子供を自分の足元にしがみつかせて一から声を出し数えながら筋トレをしたら、小さな子供との遊びにもなるし、娘も数字を学ぶし、俺の横腹の脂肪も減るし、一石二鳥だと思っていたら、最初のうちは、楽しんでいた小さな娘もすぐにあきてしまった。

月が見える休日の夕暮れに歩いてみる

とある気難しい内容の業務が舞い込んできたとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の自分を含む新米のみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」などと深く考えずに取り組んでいた。
そしたら教育専門の女性上司が、注意した内容が心に残っている。
「目標に向かって、しっかり時間をかけたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
だから、このように甘くとらえていて、偶然にも内容が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえば簡単だったと言う言葉の裏にあるのは、正反対です。
甘く見ずにしっかり学び準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、業務が円滑に進んだと言う事実を言っています。
真面目に本気になりましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
との事。
そして、メンバーは必死に勉強ししっかり収めきることができた。

そよ風の吹く木曜の夕方に足を伸ばして
恐怖はたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、グアムやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの黒い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状態を想像して怖くなってしまう。
それが経験したかったら、open water というシネマが一番。
スキューバーで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
どう考えても、私にとって恐怖のストーリーだ。
現実にあり得る事なので、感情移入は大変伝わると思う。

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