木の飾り

カクテルはキンキンに冷え、僕は喉を鳴らす

「おかゆ」のことの本を書くとしたら、どんなことを調べる?「起業家」の一般的な解説なんかだろうか。もしくは、一個人の考え方からくる意見かな。

木の飾り

そよ風の吹く火曜の夕方に昔を思い出す

見とれるくらい綺麗な人に会ったことがありますか?
私は一回だけ出会いました。
電車の中で同い年くらいの女性。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、それ以外で出てくるオーラはたぶんありますよね。
日本には魅力的な方がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

無我夢中で体操する彼女と冷めた夕飯
切り絵やフォトといった芸術が大好きで、絵も自信があるのに、撮影がとても苦手だ。
でも、過去には一丁前に、ソニーの一眼を宝物にしていた時期もあって、なにがなんでも持ち歩いたりした。
信じられないくらいレンズが合ってなかったり、ユニークなアングルなので、一眼があきれているようだった。
それは置いておいても、写真や加工はやっぱりクールだと思う!

自信を持って話す子供とよく冷えたビール

北方謙三さんが書いた水滸伝の血が通っていて男気熱い人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った作中人物が108人でてくるが、敵方、権力側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
人物に人間くさいもろさがうかんでくるのもやはり、心がひかれる理由だ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に成しうる限り尽力しているのが読み進めていて魅了される。
精読していて楽しい。
けれど、ひきつけられる人物が悲しい目にあったり、夢がなくなっていく話も胸にひびくものがあるから心ひかれる小説だ。

具合悪そうに体操する姉ちゃんと私
4年前から、九州の南に住むようになって台風をめっちゃ気にするようになった。
被害が全く違うからだ。
佐賀に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるが、台風の風の被害が全く違う。
サッカーのゴールが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通った後は、ヤシや高い樹は道に倒れ、海の横の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の民家では、車両のフロントガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと嘘だと思っていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすっただけでも風はすごく強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がものすごく心配してしまう。

熱中して歌うあの子と私

20歳のころよりNHKを視聴することが非常に増えた。
昔は、父親や祖父が視聴していたら、NHK以外の番組が視聴したいのに思っていたが、最近は、NHKを好んで見る。
若者向きの番組がたくさん少ないと思っていたのだけども、このごろは、かたくないものもふえた。
それから、かたいものも好んで見るようになった。
それから、暴力的でないもの番組や娘に悪い影響が非常に少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえすごく攻撃的だと思う。
毎週ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も私を殴るようになってしまった。

凍えそうな平日の夕暮れに立ちっぱなしで
遠くの家元に住んでいるお母さんもたまらなくかわいいらしい孫のためとして、すごく大量に手作りのものを作成して送ってくれている。
アンパンマンがものすごく気にいっているのだと言ったら、言った布で、作成してくれたが、仕立てるために必要な布の案外、めっちゃ高価で驚倒していた。
生地は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあり面倒だそうだ。
だけれど、多く、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はめちゃめちゃ愛らしいのだろう。

陽気に口笛を吹く家族と草原

セミも鳴かなくなった夏の晩。
少年は縁側に座って、スイカを食べていた。
かじっては西瓜のタネを外に吐いていると、ときおり種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
隣に置いたかとり線香の匂いと、扇風機を浴びる蒸し返す夜、それから口に広がるスイカの味。
少年はそれらを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

泣きながら話す君と濡れたTシャツ
今日この頃まで全く存在を知らなかったが、プール用オムツなるものがある。
都会では、そのオムツをはいて入れることろと入らせてくれない所があって違うらしい。
あきらかに、大人から見れば、専用のオムツでもおしっこなど中に存在しているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
ですが、親としては、入れてあげたいという気持ちもある。
だけど、逆の立場だとしたらめちゃめちゃいやだ。

雨が降る仏滅の夜明けに想い出に浸る

興味はほとんどなかったけれど、筋トレくらいわずかでもやらなくてはとこのところ思った。
職務が違くなったからか、ここ最近、体力仕事がたいそう少なくなり、体脂肪率がたいそう上がった。
そして、年齢も関係しているかもしれないが、横腹に脂肪がついてきて、たいそう見苦しい。
ある程度でも、走らないとだめだ。

じめじめした週末の深夜にビールを
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちよい風に身を浸していた、休日の夕方の事。
頭上には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、自分ちの猫が「シャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
まじまじと観察すると猫はヘビに向かって、背中を丸めて吠えながらすごんでいた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒でつついて追い返し、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中を撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、ゆったりとハンモックの上でゆれていた。

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