木の飾り

カクテルはキンキンに冷え、僕は喉を鳴らす

「百姓」は嫌い?好き?いろいろあるかもだけど、あながち悪いものじゃない気がする、「友達」って。そう感じない?

木の飾り

汗をたらして話す彼とファミレス

店内のお客様は、だいたい日本人だという様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
そして客は、ほとんどが日本人観光客という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
なんでも、韓国の美容液などは肌に良い成分が多く使用されているらしい。
もちろん、化粧品にも興味はあったけれど、店番の人の日本語にも感心した。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、勉強した韓国語を使用できると思って向かった韓国旅行だけど、出る幕がないようだった。
ネイティブと話すことによって、努力あれば外国語を理解できるということを証明してくれたような旅行だった。

ノリノリで跳ねる子供とわたし
中洲のキャバクラの女性を発見すると、素晴らしいと思う。
というのは、完璧な外見、会話の技術、それらに対する努力。
お客に全て勘違いをさせないで、仕事だと理解してもらいながら、また店に来てもらう。
たまには、もしかするとこのお姉さん、僕に気があるのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
一番は、私はナンバーワンのホステスさんたちの給料が非常に気になる。

じめじめした休日の夕方は昔を思い出す

現在のようにインターネットが普及することは、中学生だった自分には全く想像できていなかった。
物を売る会社は今から競争が激しくなるのではないかと思う。
インターネットを使用し、できるだけ安価な物を探すことができるから。
レースが盛んになったところでこのごろよく目につくようになったのが集客アップを目的にしたセミナーや情報商材だ。
今は、手段が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

喜んで走る彼と霧
甲府はフルーツ大国と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本ではなかなか無い内陸県で高い山に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
そこで、現在の山梨県を治めていたあの柳沢吉保がフルーツ栽培をすすめたのだ。
他県に負けない優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は美味しい果物を実らせる。

雲が多い大安の午前に立ちっぱなしで

夏はビールが大変うまいけれど、ここ最近あまり飲まなくなった。
20歳のころは、どんな量でも飲めたのに、年をとって次の日の朝に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時は大変あこがれ、行くことが大変楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌になるほど行って、私のイメージの中では、現在、印象が悪い。
けれど、取引会社との付き合いの関わりですごく久々にビアガーデンに行った。
とっても久々にうまかったのだけど、テンションが上がってたいそうお酒を飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

前のめりでお喋りする子供と横殴りの雪
出張営業に行けば、一週間くらい帰ってこれない日々がある。
とても、充実感はありだけれど、常に気を張っているので、3時間睡眠。
起床予定時間の相当前には、目が覚めてしまう。
その代り、終わった時の解放感は素晴らしい。
狂ったように豪遊するし、眠るし、しっかり食べる。

笑顔で自転車をこぐ友達とファミレス

読書をするのは好きなことの一つだけど全部というはずはない。
江國香織の文章にとても魅力を感じる。
非常に長いこと同じ本を読み進めている位だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子と一緒に暮らすようになるという変わった物語だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、とにかく江國香織は言葉の選び方や登場させる音楽、物などセンス抜群。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方がうまいのかもしれない。
他にも、「悲しい美しさだと思った」という文がどこで作られるのだろう。
こういった表現力に魅力を感じ、深夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作品との深夜の時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

怒って走る父さんと夕立
ある晴れの日の午後、少年はママからお使いを頼まれて、白菜とねぎと豚肉を買いに行くところであった。
少年はほくそ笑んだ。
今夜はおなべだ!やったぁ!…と。
だが、事件はその後すぐ起きた。
なんと、ズボンのポッケに入れていたはずのおつかいのための2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店の支払い所に並ぶ前に、念のためズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金がないことに気づいたのだ。
怒られるのを承知で、少年はしかたなく手ぶらで家路につくことにした。
これからは、お金はクツの中かくつ下にしまおう。
少年はこぶしを握り締め、そう決意した。

笑顔でお喋りする兄弟と冷めた夕飯

笑った顔って綺麗だなーと思うので、何があっても笑顔で話すように気を付けている。
もちろん、場所と場合を見て。
しかし、周りに強制しては良いとは言い難い。
結局は、一概には言えないけれど自身の考えとして。
業務中は真顔で必死で働いていた人が、笑顔になったその瞬間。
これも大好き。
目じりにしわがある人が大好き!とよく言う学生時代の友人。
その気持ちも納得できるかもしれない。

目を閉じて吠えるあの子とよく冷えたビール
「嫌われ松の子一生」というテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった人も多いと思います。
実際に、番組は見なかったけれど、中谷美紀主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な境遇にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
はたからみれば、かわいそうかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと罪悪感がある。
という、意味の分からない状態だった子どもだった私は、観賞中、幸せな気分になりました。
それくらい、面白い映画なので、お勧めしたいです。
そして、中谷美紀は、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

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